このたび、日本生薬学会第72回年会を、2026 年 9月19日(土)・20日(日)の 2 日間にわたり、北海道大学の札幌キャンパスにおきまして開催する運びとなりました。北海道地区での開催は 2013(平成25)年の第 60 回年会(北海道医療大学薬学部)以来 13年ぶり、さらに北海道大学が担当校としての開催は 1982(昭和57)年の第 29回年会以来となります。
本年会では、会長講演、特別講演、シンポジウム、受賞講演、一般講演(口頭・ポスター)を計画しています。会員の皆さまの重要な情報交換の場であるとともに、学部学生および大学院生が発表や討論を通じて自己研鑽を図る貴重な機会です。さらに、生薬学ならびにその周辺領域に携わる産官学の研究者が一堂に会し、研究成果を発表・共有する場でもあります。天然物の成分探索・構造決定、生物活性、生合成、品質評価、栽培・組織培養、組織・形態、漢方・伝統医薬学、機能性食品など、多岐にわたる研究領域からご発表いただき、活発なご討論をお願い致します。
第72回年会は、北海道大学札幌キャンパス中央に位置する薬学部および工学部を会場として、対面形式にて開催いたします。本キャンパスはJR「札幌駅」の徒歩圏内に位置しておりますが、敷地が広大なため、会場へは地下鉄南北線「北12条駅」のご利用が便利です。また、大会期間中にはキャンパス近隣にて懇親会の開催も予定しております。
北海道大学は2026年に創基150周年を迎えます。このような記念すべき年に、日本生薬学会第72回年会を開催できますことは大変光栄です。実り多い大会となりますよう、実行委員会ならびに事務局一同、鋭意準備を進めております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。