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日程・プログラム・抄録集
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9月10日(土)
年会開会式 8:45~9:00
会長講演 11:15~12:00
「生薬学の過去と未来ー特に6年制薬学教育における生薬学の役割について」
小林 義典(北里大学薬学部)
特別講演1 13:00~14:00
「生薬・生薬製剤の標準化と多成分系新規天然物医薬品への道」
合田 幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
シンポジウム1 14:15~16:45
「生薬・食品等の天然素材の利活用に向けた基礎研究」
オーガナイザー
伊東 秀之(岡山県立大学保健福祉学部)
奥山 聡(松山大学薬学部)
「抗糖化活性を有するヒシエキスの機能性表示食品開発に向けた研究」
伊東 秀之(岡山県立大学保健福祉学部)
「高齢者の認知機能維持に貢献する河内晩柑由来機能性表示食品の開発」
古川 美子(松山大学薬学部)
「河内晩柑果皮および含有成分の中枢神経系における作用解析」
奥山 聡(松山大学薬学部)
「食品成分の抗アレルギー効果とそれを活用した商品開発」
菅原 卓也(愛媛大学大学院農学研究科)
「中性脂肪蓄積を改善する天然由来シーズの探索研究」
森川 敏生(近畿大学薬学部)
「エフェドリンアルカロイド除去麻黄エキス(EFE)の医薬品化及び食品化の可能性」
日向 須美子(北里大学東洋医学総合研究所)
一般演題
9:00~11:00 一般演題(口演)
14:15~16:45 一般演題(口演)
16:00~16:45 ポスター示説 【演題番号:奇数】
9月11日(日)
シンポジウム2 9:00~11:30
「生薬・漢方製剤の品質保証 ~現場のニーズと応用研究のシーズ~」
学術奨励賞受賞講演 9:30~10:30
学術貢献賞受賞講演 10:40~11:20
生薬学会賞受賞講演 11:30~12:00
特別講演2 13:00~14:00
「薬効成分の生合成と蓄積の分子機構 ―シコニンを緒として―」
矢﨑 一史(京都大学生存圏研究所)
市民公開講座 14:30~16:00
ワークショップ 13:00~14:00
「未同定化合物の構造解析」
世話人
好村 守生(松山大学薬学部)
一般演題
9:00~12:00 一般演題(口頭)
14:30~15:15 ポスター示説 【演題番号:奇数】
ーお問合せ先ー
■年会事務局 日本生薬学会第68回年会実行委員会 〒790-8578 愛媛県松山市文京町4-2 委員長 天倉 吉章 | ■運営事務局 株式会社PCO内 〒939-8063 富山県富山市小杉120 Tel:076-461-7028/Fax:076-428-9156 |