プログラム

大会長基調講演:「地域に根ざした多職種連携:社会資源の少ない中都市での取り組みを中心に」

 倉内 紀子(九州保健福祉大学)

特別講演Ⅰ:「サルは障害のある個体にどう接するのか」

 竹ノ下 祐二(中部学院大学)

特別講演Ⅱ:「地域をひとつの大きな家族に」

 菅原 健介(株式会社ぐるんとびー代表)

シンポジウムⅠ:「高齢期のアクセスビリティとエンパワーメントをめざして」

◆「高齢期リハビリテーションでの聞こえについて考える」

  廣田 栄子(筑波大学)

◆「高齢者の補聴支援の現状と提言」

  井上 理絵(医療法人桜友会 おぎはら耳鼻咽喉科)

◆「高齢難聴者の人工内耳支援の現状と提言」

  中村 雅子(神尾記念病院)

◆「難聴のある高齢者の心理社会的な課題と提言」

  新谷 友良((一社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 監事)

シンポジウムⅡ:「その人らしく地域で生きる支援と連携」

◆「子どもたちを主役にした療育と家庭支援」

  佐藤 弘美(神奈川県NPO法人 grand-mere)

◆「不登校の障がい児の支援と連携」

  平賀 ゆかり(予防医療型 コンディショニングサロン おやこの整体 Bisou)

◆「企業と地域連携における価値創造の探求」

  山口 綾子(NRIみらい株式会社 オフィスサービス事業一部 HRM第一チーム)

◆「障害者の自立支援」

  平田 吉克(ノボノルディスクファーマ株式会社 人事本部 茂原農園)

教育セミナー:「地域で暮らす重度身体障害者(ALS・筋萎縮性側索硬化症)が必要とする多職種支援とその連携について」

 岡部 宏生(NPO法人 境を越えて)

一般演題(口述発表・ポスター)、学会企画セミナー



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