演題募集
演題募集は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
演題募集期間
締切日:2023年6月末日16時まで→7月14日(金)まで延長しました。
応募資格
- 発表者は、本年度個人として本学会に会員登録されている方に限ります*。
*本学会賛助会員ならびに団体会員の方も演題の申込が可能です。
- 未入会の方は、学会ホームページより入会手続きを事前にお済ませください。
- 会員区分による発表資格についてはこちらからご確認ください。
演題募集要項
- 口頭発表またはポスター発表といたします。
プログラム編成の都合等により、異なる形式での発表をお願いすることがありますのでご了解ください。 - 大、中、小分類コードは下記リストよりお選びください。
大分類 | 中分類 | 小分類 |
1. 研究素材・原料
| 1. 伝承薬
| 1. 糖質
|
2. 生物活性・スクリーニング
| 2. 天然由来物質
| 2. アルカロイド
|
3. 品質評価
| 3. 食材
| 3. 芳香族化合物
|
4. 栽培・組織培養
| 4. 漢方方剤・製剤および原料生薬
| 4. イソプレノイド
|
5. 組織・形態
| 5. ハーブ・香辛料
| 5. サポニン
|
6. 市場・流通
| 6. 海産物・海洋生物
| 6. 核酸
|
7. 分類・ケモタキソノミー
| 7. その他
| 7. ペプチド・タンパク
|
8. 成分探索・構造決定
|
| 8. その他
|
9. 生合成
|
|
|
10. 合成
|
|
|
11. 遺伝⼦解析
|
|
|
12. その他
|
|
|
応募演題数の制限
- 年会の一般演題で発表できる機会は、1名1回です。
ただし、複数の研究発表に共同研究者(共著者)としての参加は可能です。
注意事項
- 演題申込の際、会員番号が必要になります。
※会員番号が不明な場合は、日本生薬学会事務局(shoyaku@asas-mail.jp)にお問合せください。 - 日本生薬学会第69回年会に関する著作権は、一般社団法人日本生薬学会に帰属し無断複写・転載を禁じます。
要旨作成の手順
1.要旨原稿用テンプレート(ひな型)をダウンロードして保存してください。
2. テンプレートに上書きする形で用紙原稿を作成してください。
3. 作成したワードファイルをPDFに変換してください。
※変換の際にはフォントの埋め込みを行い、文字化け等がないことを必ず確認してください。
(フォントの埋め込みと確認方法について)
※所属は、「所属略記参考例一覧」をご確認いただき、略記でご記入ください。
演題登録方法
オンラインシステムから登録いただきます。以下の手順で登録を進めてください。
1.アカウント登録
- こちらのページ下部の「演題登録画面」をクリックし、E-mailアドレスを入力してください。
- メールが送信されますので、記載のリンクからアカウント登録を完了してください。アカウント登録方法はこちらをご参照ください。
※第68回で演題登録等を行った方は新規アカウント登録は不要となり、ログインからお進みいただけます。
2. 投稿情報の入力
- 登録画面に表示されている項目(タイトル、抄録本文、筆頭演者、共著者)へ情報を入力してください。
※必ずテンプレートで要旨を作成してから、登録を進めてください。
- 抄録本文の欄では、「要旨作成の手順」の通り作成した、要旨原稿PDFファイルをアップロードしてください。
- 筆頭演者と共著者の欄は著者索引に紐づくため、整合性をとり正しく入力してください。
- 「提出する」をクリックして完了となります。
3. 投稿内容の修正
- 募集期間中はマイページより修正・削除が可能です。
左メニュー「公募演題」ボタンを押した後、右側の操作欄に「詳細」、「編集する」、「削除」ボタンがございます。
「編集する」をクリックすると、投稿内容の修正ができます。
「削除」をクリックすると、投稿内容が削除されます。※削除された投稿内容は復元できないため、ご注意ください。 - 受付締め切り後の要旨修正は一切お受けできません。
4. 演題採択通知
- 演題の採否・発表日時の通知は、2023年7月下旬に演題登録時に入力されたe-mailアドレスにご連絡します。
- 演題の採否や発表形式などは、学会事務局にご一任ください。