メイン講演・シンポジウム

会長講演

2025 ここから始まる生活期リハビリテーション医療・支援

座長

石垣泰則:コーラルクリニック院長
(第2回日本生活期リハビリテーション医学会学術集会会長)

演者

川手信行:昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
(第1回日本生活期リハビリテーション医学会学術集会会長)

記念講演

地域リハビリテーションの考え方と実践 
~生活期における多職種連携と地域連携~

座長

水間正澄:医療法人 輝生会理事長
(日本生活期リハビリテーション医学会代表理事)

演者

浜村明徳:小倉リハビリテーション病院名誉院長

基調講演

日本生活期リハビリテーション医学会の設立から今日までの活動と今後

座長

川手信行:昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
(第1回日本生活期リハビリテーション医学会学術集会会長)

演者

水間正澄:医療法人 輝生会理事長
(日本生活期リハビリテーション医学会代表理事)

シンポジウム1

生活期のリハビリテーション医療・支援を推進するための地域連携を考える

座長

近藤国嗣:東京湾岸リハビリテーション病院
高岡 徹:横浜市総合リハビリテーションセンター

◆リハビリテーション地域連携にむけて:
地域リハビリテーション支援センターの役割と課題

演者:尾花正義(東京都立荏原病院リハビリテーション科)

◆多職種連携による地域連携推進について(行政の立場から)

演者:鈴木雅美(品川区 福祉部 福祉計画課 介護・医療連携担当主査)

◆地域連携・多職種連携をいかにすべきか(ケアマネジャーの立場から)

演者:藤井 江美(㈱ブライトケア ブライトケアプラン品川)

◆地域連携にむけて ~通所リハビリテーション,理学療法士の立場から

演者:伊藤滋唯(ケアセンター南大井)

◆地域共生社会における訪問リハビリテーションの役割
(訪問リハビリテーション・OTの立場から)

演者:竹中佐江子(株式会社 リニエR取締役)

シンポジウム2

生活期の中途障害者における自立訓練事業の意義と上手な使い方

座長

菊地尚久:千葉県千葉リハビリテーションセンター
齊藤 薫:川崎市社会福祉事業団れいんぼう川崎

◆自立訓練と介護保険サービスの違いとつなぎ方―医療機関の目線から

演者:和田真一(森山リハビリテーションクリニック)

◆品川区機能訓練事業~区内唯一の事業所としての役割~

演者:武田陽香(品川区立心身障害者福祉会館 自立訓練事業)

◆その人らしい参加をめざして~自立訓練の役割と可能性~

演者:小出由貴子(港区立障害保健福祉センター)

◆在宅中途障害者への社会参加をめざしたリハビリテーション支援

演者:浦 雄司(川崎市社会福祉事業団 れいんぼう川崎)

◆千葉県の自立訓練事業について~支援と連携の実際~

演者:篠原正倫(千葉県千葉リハビリテーションセンター 更生園支援部長)

◆大田区の機能訓練事業について 障がい者総合サポートセンターと連携した支援

演者:森合美穂、戸田美紀(志茂田福祉センター)

シンポジウム3

生活期の装具療法再考 
―生活期により適切な装具を利用していただくために―

座長

川手信行:昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
沖井 明:沖井クリニック

◆生活期の装具の適切な利用を支える地域連携

演者:勝谷将史(西宮協立リハビリエーション病院 医師)

◆生活期における装具療法の実態について

演者:小川秀幸(埼玉リハビリテーションセンターPT)

◆生活期の装具療法は急性期から始まっている

演者:髙橋忠志(東京都立荏原病院リハビリテーション部 PT)

◆生活期における装具療法の実践について

演者:大島 豊(森山リハビリテーションクリニックPT)

◆生活期における在宅装具療法について

演者:久米亮一(株式会社COLABO PO)

◆指定発言 在宅での装具療法の展望

演者:沖井 明(沖井クリニック)

ランチョンセミナー1

生活期における在宅でのボツリヌス療法


(帝人ヘルスケア株式会社)

座長

石垣泰則:コーラルクリニック院長

演者

神山一行:港北ニュータウン診療所

ランチョンセミナー2

生活期早期でのボツリヌス治療の取り組み


(グラクソ・スミスクライン株式会社)

座長

Keynote speech 痙縮治療の現状と今後の課題
菊地尚久:千葉県千葉リハビリテーションセンター

演者

重松 孝:浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科

スイーツセミナー

介護保険の生活期リハビリテーションにおける訓練手法の標準コード化


(株式会社AT)

座長

和田真一:森山リハビリテーションクリニック

演者

三上幸夫:広島大学リハビリテーション科

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