シンポジウム
特別講演
教育講演
口述演題
優秀演題セッション
学術セミナー
CCPTデビューセッション
特別企画
シンポジウム1(研究推進)
研究推進支援企画ー地域理学療法における研究法ー
詳細
研究推進支援企画ー地域理学療法における研究法ー
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日時
2023年12月16日(土) 12:40 - 14:10
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
牧迫 飛雄馬(鹿児島大学 医学部保健学科)
シンポジウム1 地域理学療法領域におけるアウトカムリサーチ
発表者
宮田 一弘
シンポジウム1 地域理学療法学分野における研究のデザイン選択
発表者
池田 登顕
シンポジウム1 明日から始める地域理学療法研究
発表者
橋立 博幸
シンポジウム2(大会記念)
地域理学療法学の構築ー2040年「地域共生社会」への貢献を目指して
詳細
地域理学療法学の構築ー2040年「地域共生社会」への貢献を目指して
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日時
2023年12月16日(土) 14:10 - 15:40
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
樋口 由美(-)
シンポジウム2 地域理学療法学の構築 ―2040年「地域共生社会」への貢献を目指して―
発表者
隆島 研吾
シンポジウム2 地域理学療法学の構築 ―2040年「地域共生社会」への貢献を目指して―
発表者
浅川 康吉
シンポジウム2 地域理学療法学の構築 ―2040年「地域共生社会」への貢献を目指して―
発表者
田中 康之
シンポジウム3(学際領域)
地域理学療法学の可能性を探るー学際領域における理学療法士への期待
詳細
地域理学療法学の可能性を探るー学際領域における理学療法士への期待
詳細
日時
2023年12月17日(日) 09:00 - 10:50
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
野口 雅弘(金城大学)
松林 義人(名古屋女子大学)
シンポジウム3 地域支援の未来を担う:臨床家の力が支援機器開発を加速する理由
発表者
二瓶 美里
シンポジウム3 地域理学療法学の構築へ向けて ―方法論的フレームワークと生活者視点へのまなざし―
発表者
松繁 卓哉
シンポジウム3 多様な通いの場における理学療法士など専門職への期待
発表者
藤原 佳典
シンポジウム4(理学療法士の新たな役割)
リレーシンポジウム
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リレーシンポジウム
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日時
2023年12月17日(日) 14:00 - 16:30
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
大垣 昌之(-)
森島 健(-)
木村 朗(群馬パース大学大学院保健科学研究科)
シンポジウム4 トピック1 「くらしへのアプローチ」として板橋区で展開している介護予防事業に関して
発表者
羽中田 賢
シンポジウム4 トピック1 デジタルヘルスを活用した生活習慣改善支援の紹介と今後の可能性
発表者
三木 貴弘
シンポジウム4 トピック2 エスカレーター、止まって乗りたい人がいる:理学療法士が拓く心のバリアフリーと共生社会
発表者
小林 和樹
シンポジウム4 トピック3 理学療法士は多様な働き方の夢をみるか?
発表者
張本 浩平
シンポジウム4 トピック3 理学療法士におけるスタートアップへの扉
発表者
藤本 修平
特別講演1
社会のニーズの変化と理学療法士の新たな役割
詳細
社会のニーズの変化と理学療法士の新たな役割
詳細
日時
2023年12月16日(土) 10:30 - 12:00
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
隆島 研吾(川崎市リハビリテーション推進センター)
特別講演1 社会ニーズの変化と理学療法士の新たな役割
発表者
小川 克巳
特別講演2
健康・生活科学研究の現状と課題
詳細
健康・生活科学研究の現状と課題
詳細
日時
2023年12月16日(土) 13:00 - 14:00
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
浅川 康吉(東京都立大学)
特別講演2 健康・生活科学研究に基づいた科学的助言の現状と課題
発表者
西村 ユミ
教育講演1
地域で理学療法士がおさえておくべき嚥下障害の基本と全身機能との関連
詳細
地域で理学療法士がおさえておくべき嚥下障害の基本と全身機能との関連
詳細
日時
2023年12月16日(土) 14:20 - 15:10
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
阿部 勉(リハビリ推進センター株式会社)
教育講演1 地域で理学療法士がおさえておくべき嚥下障害の基本と全身機能との関連
発表者
森下 元賀
教育講演2
地域理学療法における身体活動量の評価と指導のポイント
詳細
地域理学療法における身体活動量の評価と指導のポイント
詳細
日時
2023年12月16日(土) 15:20 - 16:10
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
松林 義人(名古屋女子大学)
教育講演2 地域理学療法における身体活動量の評価と指導のポイント
発表者
田島 敬之
教育講演3
訪問リハビリテーションにおける多職種協働の実際
詳細
訪問リハビリテーションにおける多職種協働の実際
詳細
日時
2023年12月17日(日) 11:00 - 11:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
栄 健一郎(-)
教育講演3 訪問リハビリテーションにおける多職種協働の実際
発表者
古賀 阿沙子
教育講演4
理学療法士に求められる通いの場の支援と介護予防
詳細
理学療法士に求められる通いの場の支援と介護予防
詳細
日時
2023年12月17日(日) 13:00 - 13:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
渡邊 勧(一般社団法人茨城県医師会)
教育講演4 理学療法士に求められる通いの場の支援と介護予防
発表者
永井 宏達
教育講演5
介護予防・フレイル対策とヘルスリテラシー ー個人と地域の健康資産―
詳細
介護予防・フレイル対策とヘルスリテラシー ー個人と地域の健康資産―
詳細
日時
2023年12月17日(日) 14:00 - 14:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
篠原 智行(高崎健康福祉大学)
教育講演5 介護予防・フレイル対策とヘルスリテラシー ー個人と地域の健康資産―
発表者
上村 一貴
教育講演6
理学療法士がおさえてくべき認知症の基本
詳細
理学療法士がおさえてくべき認知症の基本
詳細
日時
2023年12月17日(日) 15:00 - 15:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
鈴川 芽久美(人間総合科学大学)
教育講演6 理学療法士がおさえてくべき認知症の基本
発表者
山上 徹也
口述演題1
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 11:00 - 11:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
清水 夏生(埼玉医科大学)
口述1-1 訪問リハビリテーション利用者における目標達成による終了の実態調査
発表者
大沼 剛
口述1-2 訪問型サービスCによる理学療法士の関りにより、自助・互助活動の継続から身体機能の改善につながった症例
発表者
塩浦 宏祐
口述1-3 訪問リハビリテーション担当者との連携でボツリヌス療法の効果があった脳出血後遺症の1症例
発表者
小磯 寛
口述1-4 新たな医療機器導入に対する訪問看護ステーションスタッフの思い
発表者
楠田 菜緒子
口述1-5 装具初回作製を装具外来・訪問リハビリテーションにてフォローアップした一症例
発表者
森嶋 亜以美
口述演題2
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 11:00 - 11:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
羽中田 賢(-)
口述2-1 地域在住高齢者のフレイル状態推移の類型化とその特徴
発表者
田中 繁弥
口述2-2 地域住民による介護予防自主グループに対する活動支援の実績
発表者
山部 拓也
口述2-3 当院の理学療法士派遣事業における健康教室での取り組みと介入効果に関する考察
発表者
今村 朋博
口述2-4 都市部集合住宅に居住する社会的フレイルな高齢者の特徴
発表者
玄 安季
口述2-5 日本の地域在住高齢者を対象としたFRAIL scaleの改訂と妥当性の検証:機械学習を用いた検討
発表者
上出 直人
口述演題3
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 12:00 - 12:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
村田 尚寛(社会医療法人 愛仁会 千船病院)
口述3-1 小学5年生に対して認知症サポーター養成講座を開催した特別授業の報告 ~リハビリ専門職が関わる意義~
発表者
山部 芳正
口述3-2 シニアカー試乗体験会がシニアカーに対するイメージに与える影響~地域高齢者と専門職者での比較~
発表者
平島 賢一
口述3-3 理学療法士が体力測定会を実施したことにより新たな集いの場創出に繋がった取り組み ―生活支援コーディネーターの活動報告―
発表者
杉田 慎之介
口述3-4 糖尿病イベント参加者における運動習慣と身体組成の特徴 ~地域イベントを通じた糖尿病管理と予防へ向けて~
発表者
須﨑 裕一
口述3-5 “第9回理学療法フェスタinぐんま” 活動報告
発表者
七五三木 史拓
口述演題4
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 12:00 - 12:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
栄 健一郎(-)
口述4-1 外来リハビリテーション利用者における活動量モニタリング実施者と非実施者の属性の比較
発表者
馬場 保人
口述4-2 腰椎術後に痛みやしびれがある高齢者に対する遠隔の痛み教育併用身体活動向上プログラムの有効性:ランダム化比較対照研究
発表者
樋口 大輔
口述4-3 退院後患者の理学療法士訪問前後における身体活動量の変化 シングルケースデザイン
発表者
谷口 裕亮
口述4-4 屋外歩行練習を実施した生活期片麻痺者の歩行能力と歩行自立範囲の変化
発表者
清水 美紀
口述4-5 転倒により骨折した高齢者の転倒スコアの特徴
発表者
松永 好孝
口述演題5
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 13:00 - 13:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
平野 明日香(藤田医科大学病院)
口述5-1 回復期病院退院時の福祉用具事前準備の取り組みについて
発表者
佐藤 智仁
口述5-2 回復期リハビリテーション病棟の股関節骨折術後高齢入院患者における退院時の身体活動量とADL自立との関係
発表者
清水 智子
口述5-3 急性期から生活期における当法人の装具フォローアップシステムの構築と活動
発表者
手島 雅人
口述5-4 回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における健康関連QOLと病気認知の関連
発表者
三浦 恭平
口述5-5 入院中の転居により住環境が変化した患者に対するオンライン家屋訪問を活用した自宅退院支援
発表者
玉村 悠介
口述演題6
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 13:00 - 13:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
武 昂樹(和合せいれいの里 訪問看護ステーション住吉)
口述6-1 地域在住高齢者に対する訪問型サービスC 3年間の実践報告
発表者
田中 正康
口述6-2 退院後の不安を軽減させるために~回復期と生活期の連携~
発表者
澤田 智司
口述6-3 訪問リハビリ従事者が認識する脳卒中者家族の介護負担感の要因と対応策:半構造化面接法を用いた質的研究
発表者
杉田 翔
口述6-4 死別後の悲嘆に対し思い出の共有などの理学療法ケアを実施した事例-死別の遺族に対する理学療法の意義-
発表者
古川 博章
口述6-5 訪問リハビリテーションサービス利用者の主介護者の介護負担感とその因子についての調査
発表者
若田 哲史
口述演題7
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 13:00 - 13:50
会場
第5会場(東京都立大学南大沢キャンパス 240教室)
座長
大塚 早智子(永生クリニック)
口述7-1 通所リハビリテーション利用者における1年以内の卒業に影響を与える要因の検討
発表者
田井 将彦
口述7-2 通所介護サービス利用者における目標設定の内容と身体機能および生活空間との関連性:予備的研究
発表者
山 健斗
口述7-3 通所リハビリ利用から社会参加移行を促す当院の取り組み ~近隣の通所介護サービスとの地域連携を通して~
発表者
佐藤 寛
口述7-4 移行支援加算に該当する通所リハビリテーションの利用終了に関わる因子の検討
発表者
宮脇 万里子
口述7-5 通所介護利用者への目標設定に基づく運動指導の自主トレーニング遵守率に影響する因子についての考察
発表者
峠 翔太
口述演題8
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 14:00 - 14:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
大沼 剛(リハビリ推進センター㈱)
口述8-1 生活期片麻痺患者に対して訪問リハビリの介入により生活範囲の拡大,活動・参加の再獲得にも繋がった一例
発表者
平岩 正太郎
口述8-2 訪問型サービスCにより運動機能の改善と外出機会の再獲得につながった一症例
発表者
酒井 祥平
口述8-3 しびれを有する慢性期橋梗塞患者への電気刺激iNemsの効果検証
発表者
日髙 智啓
口述8-4 利用期間別にみた終末期訪問リハビリテーション利用者への関わりの調査
発表者
長崎 正義
口述8-5 訪問リハビリテーション利用者における社会参加の中断要因 -サービス終了後の追跡調査を用いた質的研究-
発表者
尾川 達也
口述演題9
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 14:00 - 14:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
井上 大介(訪問看護リハステーションおんか)
口述9-1 当院通所リハビリテーションの働きがいと思考変化について ~兼務スタッフへのアンケート調査から~
発表者
山﨑 郁美
口述9-2 地域への愛着と社会活動および介護予防行動との関連性の検討
発表者
鈴木 哲
口述9-3 ご家族の介護負担について (当院の訪問・通所リハビリテーション利用者の主介護者を対象)
発表者
丸山 元大
口述9-4 施設入所要介護高齢者の睡眠時間と各関連因子の調査分析
発表者
田中 昭成
口述9-5 診療型宿泊療養施設におけるCOVID-19患者への運動指導が身体機能に及ぼす影響
発表者
西内 望景
口述演題10
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 14:00 - 14:50
会場
第5会場(東京都立大学南大沢キャンパス 240教室)
座長
田中 繁弥(高崎健康福祉大学)
口述10-1 特別養護老人ホームでの「適した食形態提供」への試み ―食形態向上したことで誤嚥性肺炎発症数は増加したか―
発表者
渡邊 美恵
口述10-2 回復期病棟における、過疎地域に暮らす、ほぼ一人暮らしの高齢患者への多職種協働による支援について
発表者
石川 尚一
口述10-3 リハビリテーション専門職と地域包括支援センターに対するアセスメント支援訪問の意識調査
発表者
遠藤 紘一
口述10-4 高齢者虐待を疑われたTKA術後の経過と退院支援を行った一症例
発表者
森 孝之
口述10-5 介護支援専門員・地域包括支援センター職員のリハ情報収集におけるChatGPT活用の可能性
発表者
吉田 聡
口述演題11
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 15:00 - 15:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
安藤 卓(藍野大学)
口述11-1 リハビリテーション特化型通所介護サービス利用者の運動耐容能と身体機能および栄養状態の変化
発表者
内田 大
口述11-2 通所リハビリテーション利用高齢者における活動と参加の関連要因について
発表者
大塚 早智子
口述11-3 コロナ禍の新規デイサービス利用者における要介護度の変化と関連要因の調査
発表者
澤 景太
口述11-4 通所リハビリテーションにおける利用者の栄養状態が身体機能に与える影響について
発表者
後藤 聡
口述11-5 通所リハビリテーションを利用する地域在住女性高齢者における母指内転筋筋厚と骨格筋指数の関連:横断研究
発表者
久松 健
口述演題12
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 15:00 - 15:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
小野 雅之(地域を明るくするリハビリテーション専門職の会)
口述12-1 介護支援専門員の退院時サマリー活用の意識調査
発表者
岩瀬 洋樹
口述12-2 社会参加における職場復帰を目指した複数の既往を有する大腿骨転子部骨折患者の一例
発表者
久保 一樹
口述12-3 介護予防ケアマネジメント事例検討会の発言内容から見る理学療法士の役割
発表者
保田 直宏
口述12-4 八幡西区地域ケア個別会議における助言の質の向上を目指して ~フィードバックシステムの構築~
発表者
井手 陽
口述12-5 八王子市の介護予防・日常生活支援総合事業における短期集中予防サービスの効果 ~面談による介護予防の実践~
発表者
豊田 平介
口述演題13
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 15:00 - 15:50
会場
第5会場(東京都立大学南大沢キャンパス 240教室)
座長
伊藤 勇輝(医療法人春秋会 城山病院)
口述13-1 コロナ禍に一般介護予防事業に参加した高齢者のフレイル発生に影響をおよぼす要因の検討
発表者
飯野 朋彦
口述13-2 コロナ禍による活動制限が、通いの場参加者にどのような影響を与えるか?:体力測定による検討
発表者
小越 悠行
口述13-3 コロナ禍前の介護予防ボランティアの活動状況がコロナ禍における活動再開や自身の健康心理面に及ぼす影響
発表者
服部 有純
口述13-4 介護老人保健施設のCOVID-19によるクラスター発生前後での利用者の身体機能の変化
発表者
大畑 浩
口述13-5 新型コロナウイルス感染症による外出自粛要請期間に高齢者のフレイルは多かったのか?
発表者
篠原 智行
口述演題14
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 16:00 - 16:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
飯塚 晃弘(ひだまり診療所)
口述14-1 リハビリテーション専門職と介護支援専門員の連携を考える-CS分析とテキスト分析から見えた実態と課題-
発表者
八嶋 彩加
口述14-2 METsを活用した活動量の見える化により、家族の不安が軽減し訪問リハビリテーションの終了に繋がった一症例
発表者
大城 伶圭
口述14-3 特定施設の入居者の体組成と運動機能の変化について ―介護予防に間接的な運動に関する助言指導は有効か―
発表者
市野 敏亮
口述14-4 当院のリハビリテーションサマリーにおけるマニュアル作成の取り組みについて
発表者
石川 祐佳
口述14-5 リハビリテーション科と地域包括ケア病床の立ち上げを経験して―多職種連携の重要性の再確認-
発表者
佐久川 拓郎
口述演題15
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 16:00 - 16:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
荻原 久佳(-)
口述15-1 地域在住高齢者におけるサルコペニア有病と外出頻度との関連性について
発表者
高松 昌太朗
口述15-2 シルバーリハビリ体操指導士が心がけていること ~永く住民に愛され、地域に根付く事業であるために~
発表者
今 絵理佳
口述15-3 中高齢の脳性麻痺者における年齢または性別間での体幹・下肢筋の筋量および筋内非収縮組織の比較
発表者
正木 光裕
口述15-4 常勤理学療法士不在の町で実施した介護予防事業における参加継続・中止の要因について
発表者
田中 祐介
口述15-5 視覚障害者を対象としたTwo-Step Testの信頼性と妥当性の検討
発表者
齋藤 崇志
口述演題16
詳細
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日時
2023年12月16日(土) 16:00 - 16:50
会場
第5会場(東京都立大学南大沢キャンパス 240教室)
座長
小此木 直人(医療法人大誠会 内田病院)
口述16-1 総合事業における訪問での運動習慣セルフマネジメント支援の介護予防に対する有用性~事例を通しての考察~
発表者
上木 祐介
口述16-2 当院における地域住民に向けた予防公開講座の活動報告 ‐コロナ禍に実施した工夫を含めて‐
発表者
坂井 怜
口述16-3 北ワハハ体操を通した区社会福祉協議会と理学療法士の連携~現状と課題,今後の展望~
発表者
武中 優治
口述16-4 宮城県大崎市におけるリハビリテーション専門職巡回相談事業の現状と課題
発表者
坪田 朋子
口述16-5 変貌する地域社会において、理学療法士が政治参加する必要性 -三重県津市議会議員として活動して-
発表者
中田 耕平
口述演題17
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 17:00 - 17:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
上村 一貴(-)
口述17-1 ゲームは認知症スクリーニングとして有効か ~認知症課題のゲーム化(ゲーミフィケーション)についての考察~
発表者
村田 尚寛
口述17-2 要支援高齢者の中~高強度の身体活動(MVPA)が3年後の運動機能に与える影響と転倒の有無との関連
発表者
相馬 夏月
口述17-3 都市部通いの場参加高齢者における主観的健康感と社会関係資本および5回立ち上がり時間との関連
発表者
金井 良
口述17-4 介護予防サポーター養成講座受講生の健康状態について
発表者
大熊 克信
口述17-5 習慣化アプリを用いて地域在住高齢者の身体活動を促進する介入研究の追跡調査
発表者
田平 健人
口述演題18
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 17:00 - 17:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
岩田 健太郎(-)
口述18-1 地域在住高齢者の趣味・娯楽活動の現状と趣味・娯楽活動に関連する因子の検討
発表者
内田 芙美佳
口述18-2 買い物と介護予防事業を組み合わせた買い物リハビリテーション事業の取り組み
発表者
森 広大
口述18-3 増えて良かった?おらが町のリハビリ専門職 ~高齢化が進む小規模自治体での公的保険財政の側面から~
発表者
米田 良平
口述18-4 地域の学校での医療従事者による保健講話の成り立ちと小学校における理学療法士としての活動報告
発表者
篠崎 典恵
口述18-5 身体障がい者の義務的な外出頻度と余暇的な外出頻度の比較
発表者
黒野 大希
口述演題19
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 17:00 - 18:00
会場
第5会場(東京都立大学南大沢キャンパス 240教室)
座長
松林 義人(名古屋女子大学)
口述19-1 当自費リハビリ施設におけるオープンから1年間の実績報告
発表者
原嶋 崇人
口述19-2 間質性肺炎を発症した超高齢者に対しての訪問リハビリテーションの経験
発表者
菅生 京子
口述19-3 くにさき苑入所者の身体機能とADL、IADLの経時的変化と関連性
発表者
山根 朋子
口述19-4 「長生園モデル」という生活行為向上リハビリテーション実施加算の新たな他職種連携の形
発表者
餅井 和磨
口述19-5 地域在住高齢者を対象としたフレイル予防支援の開発モデル事業における成果と課題
発表者
三澤 雅史
口述19-6 教育期間が高齢期の睡眠の質に及ぼす因果効果:操作変数法を用いた分析
発表者
池田 登顕
口述演題20
詳細
詳細
日時
2023年12月17日(日) 09:00 - 09:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
中村 学(-)
口述20-1 社会福祉施設管理者としての二年間の活動報告~理学療法士的視点を活用して~
発表者
武田 哲
口述20-2 平取町での短期集中予防サービスの関わりと緊急事態宣言下でリモート支援が参加者に与えた影響
発表者
亀廼井 佑太
口述20-3 自治体・大学教員・圏域リハビリテーション支援センターによる地域高齢者への時計型ウェアラブル端末の導入の経験について
発表者
海部 祐史
口述20-4 組合員を中心とした地域住民の体力測定会実施に関する報告
発表者
市川 富啓
口述20-5 認知症グループホームに理学療法士が間接的に介入することの効果 ~生活機能向上連携加算(Ⅱ)算定から1年の変化~
発表者
藤生 大我
口述演題21
詳細
詳細
日時
2023年12月17日(日) 09:00 - 09:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
小林 規彦(専門学校社会医学技術学院)
口述21-1 子育て支援センターにおける「足サイズ測定と靴の相談会」の活動報告-アンケート結果と測定結果に関して-
発表者
春名 匡史
口述21-2 スマートフォンを用いて社会的交流を行う地域高齢者の特徴
発表者
橋本 朋子
口述21-3 中山間地域におけるハンドル形電動車いす使用者の外出に対する自己肯定感
発表者
安心院 朗子
口述21-4 靴のサイズ適合性が転倒リスクを有する高齢者の静的バランス能力に及ぼす影響
発表者
井上 大樹
口述21-5 積雪凍結路面での転倒予防のための注意喚起の検討 ~高齢者の転倒状況把握調査アンケートから~
発表者
三浦 富美彦
口述演題22
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日時
2023年12月17日(日) 10:00 - 10:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
辻村 尚子(-)
口述22-1 川崎市における地域リハビリテーション支援拠点におけるリハ職の役割について(第2報)
発表者
隆島 研吾
口述22-2 総合事業における短期集中予防サービス利用者とともに設立した新しい社会資源の報告~地域の歩く会~
発表者
大関 純平
口述22-3 地域医療連携ネットワーク構築を目的に開発した医療福祉従事者用情報共有アプリケーションの有用性と課題
発表者
田中 武志
口述22-4 伊豆大島に非常勤講師と訪島し、地域支援事業を実践した学生の意識変化と行動変容
発表者
小野 雅之
口述22-5 ケーブルテレビを利用した健康情報番組が定期的な運動習慣に与える効果と番組の視聴に関連する因子の検討
発表者
山﨑 健治
口述演題23
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日時
2023年12月17日(日) 10:00 - 10:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
正木 光裕(高崎健康福祉大学)
口述23-1 認知機能低下と実験室歩行・日常生活歩行の関連-3年間の縦断調査-
発表者
山上 徹也
口述23-2 日本の地域在住高齢者における身体活動へ影響を及ぼす行動変容テクニック -システマティックレビューによる検討-
発表者
岩崎 五典
口述23-3 サルコペニア肥満を合併した要支援・要介護高齢者の身体機能と日常生活活動能力の傾向
発表者
髙木 大輔
口述23-4 ロジックモデルを活用した理学療法士が関わる健康教育事業の評価
発表者
山田 卓也
口述23-5 地域課題を考慮した短期集中予防サービスの実践報告と今後の課題
発表者
千葉 恒
口述演題24
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日時
2023年12月17日(日) 11:00 - 11:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
平瀬 達哉(神奈川県立保健福祉大学)
口述24-1 加速度計を用いて脳卒中後遺症者の歩容を経時的に捉える -回復期~生活期に移行した症例の4ヶ月間の変化-
発表者
瀧澤 快至
口述24-2 当施設における介護度別にみた自宅復帰の要因~ICFステージングを用いて~
発表者
田口 拓磨
口述24-3 ケアハウス入居高齢者の歩行速度の違いが活動強度の日内推移に及ぼす影響
発表者
安藤 卓
口述24-4 地域高齢者の生活範囲は性格と関連するのか
発表者
山内 理奈
口述24-5 超強化型老健での入所時要因から自宅退所についての検討
発表者
松井 香
口述演題25
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 11:00 - 11:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
小田 眞知子(平成横浜病院)
口述25-1 当院の回復期入退院患者における身体活動量と歩行能力の関連の検討
発表者
池谷 彰
口述25-2 日本語版入院患者の生活空間評価尺度Life-space assessment in institutionalized settings-Jの信頼性・妥当性の予備的研究
発表者
齊藤 翔太
口述25-3 超高齢運動器疾患患者におけるトイレ移乗動作自立に関連する因子
発表者
松浦 道子
口述25-4 脊柱管狭窄症術後に新型コロナウイルス発症した80歳後半の患者に自助力向上のための介入を行った1症例
発表者
赤池 優也
口述25-5 高齢心不全患者の糖尿病合併によるサルコペニアとADLへの影響
発表者
横山 遥香
口述演題26
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日時
2023年12月17日(日) 12:00 - 12:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
知脇 希(帝京平成大学健康メディカル学部)
口述26-1 要支援・要介護高齢者における日常生活活動自立度と身体活動量の関連性
発表者
神保 良平
口述26-2 訪問リハビリテーション開始時と3ヶ月後における座位行動と生活機能との関係-予備的調査研究-
発表者
平田 康介
口述26-3 在宅神経難病療養者に関するオンライン事例検討会の発足 ~「ちいけん」をきっかけに~
発表者
岡川 修士
口述26-4 目標達成による健康関連QOLと自律性の変化が乖離する要因 -家族の他律的な制約が要因と考えられた一例-
発表者
垣見 勇磨
口述26-5 訪問リハと自主トレ指導の遠隔リハ併用による介入期間短縮の可能性(事例報告)
発表者
佐々木 亀志
口述演題27
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日時
2023年12月17日(日) 12:00 - 12:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
藤生 大我(医療法人大誠会)
口述27-1 腰髄不全麻痺者に対しロボット型外骨格装具を用いた症例~筋出力や姿勢が改善した一例~
発表者
吉村 覚
口述27-2 生活空間の拡大を目標とした理学療法介入の一考察
発表者
上門 大介
口述27-3 介護予防通所サービス利用者における外出頻度の減少に及ぼす要因の検討
発表者
髙橋 健嗣
口述27-4 閉じこもり在宅脳卒中者の生活空間が拡大した因子の検討 ~直接的,間接的介入により繋がった事例から~
発表者
萩原 裕崇
口述演題28
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日時
2023年12月17日(日) 13:00 - 13:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
長屋 説(-)
口述28-1 卒後早期から地域在宅領域での業務を遂行するために必要となる要因について~当院における研修教育の取り組みもふまえて~
発表者
伴 佳生
口述28-2 退院後の過活動により痛みが増強した人工膝関節全置換術後患者に対して可視化した身体活動量を用いたペーシングが有効であった一例
発表者
木村 尚道
口述28-3 歩行能力の向上を希望する進行がん患者への目標指向型アプローチの有用性-事例報告―
発表者
今井 千紘
口述28-4 生活期失語症患者に対するロボット型外骨格装具の使用経験
発表者
鹿島 雄志
口述28-5 人工骨頭挿入術後の慢性炎症性脱髄性神経炎利用者に対する介入 活動性脱力に注意し運動療法を行った一事例
発表者
熊谷 昇悟
口述演題29
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 13:00 - 13:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
縄井 清志(アール医療専門職大学)
口述29-1 通所リハビリテーションにおける10m歩行テストのMinimal Clinically Important Differenceの検討
発表者
鈴木 章紘
口述29-2 デイケア利用による身体機能の経時的変化について 3軸加速度センサーによる歩行分析に着目して
発表者
琴岡 憲亮
口述29-3 生活混乱期に屋外歩行が自立している通所リハビリテーション利用者の運動機能の特徴
発表者
永井 公規
口述29-4 当事業所通所リハビリテーションにおける,自宅生活者と施設生活者の6か月後の身体機能変化について
発表者
雄谷 太一
口述29-5 狭小空間で実施可能な1mTUGの信頼性・妥当性~地域在住高齢者における検討~
発表者
上田 哲也
口述演題30
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日時
2023年12月17日(日) 14:00 - 14:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
久保木 あずみ(-)
口述30-1 地域ネットワークへ参加と回復期リハビリテーション病院としての取り組み ~地域包括ケアシステムでの役割として期待されていること~
発表者
川口 有里
口述30-2 急性期医療から訪問リハビリテーションへの連携促進活動について
発表者
中田 真菜美
口述30-3 訪問リハ紹介件数増加に向けた院内連携強化の取り組み~アンケートによる現状と課題の分析~
発表者
服部 玄徳
口述30-4 住民の想いと声をどのように繋いでいくのか? 多職種で取り組むエンディングノート作成から学ぶ
発表者
林 寿恵
口述30-5 川崎市の在宅リハビリテーションサービス事業における神経筋疾患のある利用者に対する支援について
発表者
山岸 保則
口述演題31
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 14:00 - 14:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
藤井 一弥(国立長寿医療研究センター)
口述31-1 住民主体の「通いの場」における複合的熱中症予防プログラムの実践
発表者
國吉 光
口述31-2 高齢者における起居移動動作の自立カットオフ値の検討 ~相対的立ち上がりパワーによる機械学習・交差検証を用いて~
発表者
池本 祐貴
口述31-3 語流暢性テストは通いの場の認知症・フレイル予防の評価として有効か?
発表者
徐 盛元
口述31-4 サルコペニア早期発見における生体電気インピーダンス法による細胞外水分比測定意義:一般住民での調査研究
発表者
大川 直美
口述31-5 板橋区の「住民運営通いの場」における高齢者の暮らしを拡げる10の筋力トレーニングの参加希望者特性とフレイルとの関係について
発表者
渕本 将輝
口述演題32
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 15:00 - 15:50
会場
第3会場(東京都立大学南大沢キャンパス 220教室)
座長
眞鍋 克博(日本ライフケア協会)
口述32-1 当院における就学生徒に対するリハビリテーション体験授業
発表者
小川 巧馬
口述32-2 地域で生活する子どもへの支援 ~特別支援学級で学ぶ医療的ケアの必要な児童に対する支援の1例~
発表者
安井 稚子
口述32-3 自立訓練事業利用を経て福祉的就労に繋がった高次脳機能障害の事例報告
発表者
小磯 さおり
口述32-4 地域リハビリテーション事業子育て教室の活動報告 ~地域の保健師への発達における困り感の調査報告~
発表者
年神 翼
口述32-5 地域在住高齢者の社会的支援における美容院と理学療法士の協働の可能性
発表者
小林 雄斗
口述演題33
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 15:00 - 15:50
会場
第4会場(東京都立大学南大沢キャンパス 230教室)
座長
加藤 芳司(名古屋女子大学医療科学部理学療法学科)
口述33-1 地域在住高齢者におけるTimed Up and Go Testの構成動作時間の有用性の検証:各構成動作時間は加齢変化を反映するか
発表者
三栖 翔吾
口述33-2 地域在住高齢者と若年者における前側方またぎ動作時の足部クリアランスについて
発表者
大嶋 一輝
口述33-3 斜面板上での立位保持練習は障害物を跨ぎ越える際のクリアランスを向上させる-前期高齢者での検討-
発表者
福島 卓
口述33-4 骨粗鬆症診断の有無と潜在的な骨密度低下者の実態について
発表者
今岡 真和
口述33-5 地域在住高齢者の歩行速度に対する膝関節伸展のRate of Force Development、筋力、角速度の重要性の比較
発表者
伊藤 翼
優秀演題セッション1
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 15:50 - 16:50
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
岡前 暁生(-)
鈴木 英樹(北海道医療大学)
優秀演題セッション1-1 シルバーリハビリ体操指導士の地域活動と日常生活支援状況
発表者
小島 萌乃
優秀演題セッション1-2 地域在住高齢者の介護予防に関する動画配信サービスの実態調査
発表者
渡邉 光
優秀演題セッション1-3 脳卒中患者の歩行自立後の転倒予防に関する「杖把持片脚立位時間」の有用性
発表者
福井 貴暁
優秀演題セッション1-4 介護予防サポーターを介した骨盤底筋群トレーニングの指導が通いの場に参加している地域住民に与える影響
発表者
原野 達也
優秀演題セッション1-5 福岡県遠賀郡にある2つのサロンへの多面的な支援方法の考察
発表者
田口 脩
優秀演題セッション2
詳細
詳細
日時
2023年12月16日(土) 17:00 - 18:00
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
大垣 昌之(-)
齋藤 崇志(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
優秀演題セッション2-1 地域在住高齢者のための参加評価尺度 Participation Assessment measure for Community rehabilitation(PAC)の開発
発表者
有竹 愛理
優秀演題セッション2-2 入院患者家族へのICTを用いたリハビリテーションの情報提供が家族の心理面に及ぼす影響
発表者
上月 渉
優秀演題セッション2-3 高齢者に対する身体活動促進プログラムの運動器疼痛新規発生の予防効果:ランダム化比較試験による検証
発表者
平瀬 達哉
優秀演題セッション2-4 要介護高齢者の慢性疼痛は睡眠障害を媒介し認知機能障害の発生に関連する
発表者
本田 浩也
優秀演題セッション2-5 身体・社会活動に着目した生活空間と地域会合への参加および要介護発生の関連性~2年間の前向き研究~
発表者
藤井 一弥
学術セミナー1
With Covid-19の時代における理学療法士の役割
詳細
With Covid-19の時代における理学療法士の役割
詳細
日時
2023年12月16日(土) 16:20 - 17:10
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
平野 康之(-)
学術セミナー1 ウィズコロナ時代の高齢者施設における理学療法士の役割について
発表者
阿部 将之
学術セミナー1 オミクロン株の特性に対応した東京都臨時医療施設における理学療法士の活動について
発表者
千葉 一幸
学術セミナー1 With Covid-19の時代における理学療法士の役割
発表者
平野 康之
学術セミナー2
地域理学療法学におけるレジストリ研究の現状と課題
詳細
地域理学療法学におけるレジストリ研究の現状と課題
詳細
日時
2023年12月16日(土) 17:20 - 18:10
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
木村 孝(-)
樋口 由美(-)
学術セミナー2 日本呼吸理学療法学会レジストリ研究事業の取り組み
発表者
関川 清一
学術セミナー2 レジストリ研究に向けて地域理学療法学会の取り組み
発表者
木村 孝
学術セミナー2 地域理学療法学におけるレジストリ研究の現状と課題
発表者
樋口 由美
学術セミナー3
エビデンスに基づく地域理学療法―ガイドラインの活用とアウトカム評価指標の標準化
詳細
エビデンスに基づく地域理学療法―ガイドラインの活用とアウトカム評価指標の標準化
詳細
日時
2023年12月17日(日) 11:00 - 11:50
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
岡前 暁生(-)
学術セミナー3 理学療法ガイドラインからみる地域理学療法学のエビデンス
発表者
池添 冬芽
学術セミナー3 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の標準化に向けた取り組み
発表者
尾川 達也
学術セミナー3 エビデンスに基づく地域理学療法ーガイドラインの活用とアウトカム評価指標の標準化
発表者
岡前 暁生
CCPTデビューセッション1
詳細
詳細
日時
2023年12月17日(日) 09:00 - 09:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
尾川 達也(西大和リハビリテーション病院)
山路 雄彦(群馬大学大学院保健学研究科)
CCPTデビューセッション1-1 【CCPTデビューセッション候補】 当事業所における通所リハビリ利用者の卒業に及ぼす因子について
発表者
佐藤 秀
CCPTデビューセッション1-2 【CCPTデビューセッション候補】 訪問リハビリテーションにおけるICTの活用  ~家族介助による移乗獲得と外出を実現した症例~(44)
発表者
亀卦川 誠
CCPTデビューセッション1-3 【CCPTデビューセッション候補】 生活混乱期に対する訪問リハビリテーションの適応を環境因子から比較検討した3症例
発表者
田村 祐樹
CCPTデビューセッション1-4 【CCPTデビューセッション候補】 通所リハビリテーションに通う運動器疾患を有する利用者の運動機能と精神機能の経時的変化・関連性について
発表者
上田 晃希
CCPTデビューセッション2
詳細
詳細
日時
2023年12月17日(日) 10:00 - 10:50
会場
第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂小ホール)
座長
篠原 智行(高崎健康福祉大学)
平野 康之(-)
CCPTデビューセッション2-1 【CCPTデビューセッション候補】 施設入所の中等度パーキンソン病患者にOtago Exercise Programを実施した1症例
発表者
山口 開渡
CCPTデビューセッション2-2 【CCPTデビューセッション候補】 足趾の筋緊張異常により歩行時の足趾痛を呈した脳卒中片麻痺者に対する短下肢装具の検討
発表者
橋本 拓哉
CCPTデビューセッション2-3 【CCPTデビューセッション候補】 回復期および地域包括ケア病棟の運動器疾患を抱えた高齢患者の退院時のうつ徴候に影響をおよぼす因子の検討
発表者
石田 咲瑛
CCPTデビューセッション2-4 【CCPTデビューセッション候補】 体重免荷トレッドミルを用いた高速度歩行練習が生活期脳卒中片麻痺患者の歩行速度向上にもたらす効果
発表者
和氣 彩花
CCPTデビューセッション3
詳細
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日時
2023年12月17日(日) 12:00 - 12:50
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
脇田 正徳(関西医科大学)
田中 康之(-)
CCPTデビューセッション3-1 【CCPTデビューセッション候補】 包括的健康支援を目的とした通いの場創設の試み―廃校跡の有効活用事業として―
発表者
根来 拓弥
CCPTデビューセッション3-2 【CCPTデビューセッション候補】 介護医療院入所者へのリハビリ介入が身体機能、ADLに及ぼす影響 ~半年間の追跡調査~
発表者
加賀 翼
CCPTデビューセッション3-3 【CCPTデビューセッション候補】 訪問リハビリテーションから社会参加に移行した修了者の移行先内訳と利用日数の調査
発表者
澤崎 歩実
CCPTデビューセッション3-4 【CCPTデビューセッション候補】 地域高齢者に対する介護予防講座―地域との連携手段と利用者の満足度―
発表者
鈴木 小絵
CCPTデビューセッション4
詳細
詳細
日時
2023年12月17日(日) 13:00 - 13:50
会場
第1会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂大ホール)
座長
今岡 真和(大阪河﨑リハビリテーション大学)
山上 徹也(群馬大学)
CCPTデビューセッション4-1 【CCPTデビューセッション候補】 在宅における理学療法の関りが災害時の避難行動の選択肢を広げた一症例
発表者
小阪 広大
CCPTデビューセッション4-2 【CCPTデビューセッション候補】 退院後の生活空間の経時的変化と関連する要因の探索 ~転倒を起因として入院した高齢者を対象とした記述研究~
発表者
浪越 啓史
CCPTデビューセッション4-3 【CCPTデビューセッション候補】 難病患者とその家族の思いにこたえる在宅でのケアを目指した一症例
発表者
岡本 裕嗣
CCPTデビューセッション4-4 【CCPTデビューセッション候補】 装具に関する地域課題への取り組み
発表者
大和 隆紀
特別企画
普段の悩み・気づきから始める地域理学療法学研究 -つながりのチカラで1歩(症例・事例報告)を踏み出そう-
詳細
普段の悩み・気づきから始める地域理学療法学研究 -つながりのチカラで1歩(症例・事例報告)を踏み出そう-
詳細
日時
2023年12月17日(日) 09:00 - 10:50
会場
特別会場(東京都立大学南大沢キャンパス 110教室104、105、109)
座長
石垣 智也(名古屋学院大学)
特別企画 集団間接支援の実例~効果的な介護予防事業の実践を目指した行政職からの取り組み事例~
発表者
遠藤 紘一
特別企画 個別間接支援の実例 ~リハビリテーション会議における多職種連携の方法を模索し効果検証を行った一例~
発表者
清水 友章
特別企画 直接支援の実例~脊髄小脳変性症による症状の進行が認められるが“前向き”に生活できている要因を考察した一事例~
発表者
武 昂樹
特別企画 普段の悩み・気づきから始める地域理学療法学研究ーつながりのチカラで1歩(症例・事例報告)を踏み出そうー
発表者
石垣 智也
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