第63回日本生体医工学会大会

プログラム


プログラム・日程表を公開しております。ぜひご覧ください。

◆開会式 5月23日(木)9:00~9:15(第1会場)
◆閉会式 5月25日(土)16:30~17:00(第1会場)

プログラム集に掲載されておりますが、取り下げとなった演題がございます。演題取り下げ一覧(PDF)
パスワードは参加登録決済が完了した方へお送りしております。

特別プログラム

◆IL1 招聘講演1(2024年5月23日(木)9:15~10:15)
座 長:家入里志(鹿児島大学学術研究院 小児外科学分野)
演 者:波多 伸彦(ハーバード大学医学部ブリガムアンドウィメンズ病院 放射線科教授)
講演名:知能手術ロボット


IL2 招聘講演2(2024年5月24日(金)10:45~12:15)
座 長:佐藤 嘉伸(奈良先端科学技術大学院大学)、森 健策(名古屋大学大学院情報学研究科)
演 者:Prof. Ron Kikinis (Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School, Boston, USA)
演題名:Reproducibility: The Key to Robust AI and Medical Image Analysis

演 者: Prof. Zora Kikinis (Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School, Boston, USA)
演題名: Brain Imaging: A Window into the Brain


SL1 特別講演(2024年5月25日(土)10:45~11:45)
座 長:武藤 充(鹿児島大学学術研究院 小児外科学分野)
演 者:寺薗 英之(鹿児島大学病院薬剤部 教授・薬剤部長)
演題名:薬学領域からみる生体医工学研究

医療機器の開発相談会のご案内

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 (PMDA) による、医療機器の開発相談会を下記日程で実施いたします。
ご相談を希望される方は、直接、会議室(4F:小研修室3)へお越しください。
日 時:5月23日(木)14:00 ~ 17:00
場 所:かごしま県民交流センター 4F:小研修室3
担当者:岡崎 譲氏(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

シンポジウム

SY1-1-1 広域大災害における医工学の根本的課題と独創的戦略
 主催:防災医工学専門別研究会・新発想医療デバイスと医工学人材育成研究会

SY1-2-1 日本生体医工学会・日本人工臓器学会合同シンポジウム「在宅での人工臓器治療の問題解決の現状」
 主催:在宅人工臓器治療研究会

SY2-1-1 大規模災害と平時に役立つ新概念病院列車構想
 主催:防災医工学研究会

SY2-1-2 SaMDを含む本邦の医療機器開発の今

SY2-2-1 組織構築を制御するメカノシグナリング

SY3-1-1 医学物理学会・生体医工学会 合同シンポジウム―臨床における医学物理学の使命―

SY3-2-1 基礎工学教育の難しさと私の工夫ー機械工学分野ー
 主催:ME技術教育委員会

オーガナイズドセッション

YIAセッション Young Investigator's Award
 主催:YIA事務局

臨床工学技士(CE)セッション
 主催:臨床⼯学技⼠連携 WG

OS1-1-1 AIを活用したプログラム医療機器のレギュラトリーサイエンス

OS1-1-2 快適・安全な画像視聴のための生体医工学
 主催:快適・安全な画像視聴に関する研究会(日本衛生学会連携研究会)

OS1-2-1 生殖補助医療における医工学

OS1-2-2 デジタルヘルスに向けた生体計測
 主催:医療用トランスデューサデザイン研究会・Computer-Aided Care研究会

OS1-3-1 ヘルスケア・医療機器業界の業界・企業研究セッション~生体医工学が活きる業界を学ぼう!~

OS1-3-2 生体信号計測・解釈の展開
 主催:生体信号計測・解釈研究会

OS1-3-3 医療機器開発者のためのin silico シミュレーションValidation & Verification
 主催:in silico 医療機器開発・評価専門別委員会

OS1-4-1 循環器病、温故知新で行こう!

OS1-5-1 臨床研究法への該当性をモデルケースで考える
 主催:臨床研究法WG

OS2-1-1 生体医工学における信頼されるAIの実現に向けて

OS2-2-1 麻酔・救急・集中治療医学におけるNIRSの臨床応用
 主催:fNIRS計測・解析技術研究会

OS2-3-1 生成AIの医療応用〜医用画像からVRまで〜
 主催:生体画像と医用人工知能研究会

OS2-3-2 大学院生座談会〜生体医工学を学ぶ大学院生の今〜

OS2-3-3 新発想型の医療デバイス開発
 主催:新発想医療デバイスと医工学人材育成研究会

OS2-4-1 細胞評価技術の開発

OS2-4-2 マルチモーダル脳情報研究の最前線 ~基礎から応用まで~
 主催:実社会におけるマルチモーダル脳情報応用技術研究会

OS2-4-3 BME on Dementia (認知症対応生体医工学)
 主催:BME on Dementia研究会

OS2-5-1 足と歩行の生体医工学

OS2-5-2 心臓・循環器 制御の最前線
 主催:心臓計測解析技術研究会

OS3-1-1 神経電極の開発と応用
 主催:神経工学研究会

OS3-1-2 力学による生体機能の解明とその応用
 主催:バイオメカニクス研究会

OS3-2-2 臨床工学技士連携WG共催セッション:
 医療機関においてエビデンスに基づいた医療機器管理を実現するには何が必要か?


OS3-3-1 医療ロボットの最新研究と将来展望

OS3-3-2 生体医工学の2024年問題
 主催:若手研究者活動WG

OS3-4-1 JIS T 0601-1-2:2023 の発行と業界対応
 主催:医療・福祉における電磁環境研究会

OS3-4-2 医療的ケア児と家族を支える医工学
 主催:育児工学未来研究会

OS3-5-1 生体医工学研究における個人データ利用
 主催:生体医工学研究におけるPHR基盤利用研究会

OS3-6-1 日常・産業場面における ウエアラブル生体計測デバイスの活用と課題(3)
~いつでも どこでも あなただけ をめざして~


TOP