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第59回日本理学療法学術研修大会in東京
一般公開講演のご案内
東京都理学療法士協会では、都民の医療、健康、福祉の増進を目的として一般公開講座を開催しております。今回は、埼玉西武ライオンズの元監督である辻発彦氏をお招きして、野球を通じ、挑戦することの大切さについてご講演いただきます。また、2023年 WDB（World Dream Baseball：世界障害者野球大会）において優勝を飾った、日本代表の藤川泰行氏、土屋来夢氏をお招きし、本邦の障害者野球の歩みと展望をご講演いただきます。本企画を通して障害者野球の更なる発展のために理学療法士に求められることを確認するほか、社会における理学療法士の専門性について考える機会となれば幸いです。
日 時：2024 年 6 月 30 日（日）
第 1 部 一般公開講座 13:00～14:30
第 2 部 シンポジウム 14:30～16:00
会 場：東京国際フォーラム 第 5 会場（ホール D7）※対面参加のみ
対 象：一般市民
費 用：無料（事前登録制）
講演者概要：
第 1 部 一般公開講座：野球から学ぶ 人生への挑戦
講師：辻発彦 氏（元埼玉西武ライオンズ 監督）
第 2 部 シンポジウム：本邦における障害者野球のこれまでの歩みと展望
-理学療法士に対する期待
シンポジスト：藤川泰行 氏（名古屋ビクトリー）
土屋来夢 氏（千葉ドリームスター）
佐々木康介 氏（神戸市立医療センター中央市民病院）
田中直樹 氏（帝京平成大学）
村岡潮美 氏（神戸百年記念病院）
※講座の詳細はこちらをご確認ください。
※既に本研修会参加登録フォームにて、こちらのプログラムをご選択されている理学療法士の方は、登録は不要です。
※こちらは「一般公開講座・シンポジウム」の参加登録です。他会場への入場はできませんので、予めご了承ください。