臨床で活躍されている看護師の方や教育活動に従事されている教員の方、実習中の体験を言葉にしたい学生の方
A 看護現象の言語化(演題項目Aへ)
セッションB:「つかう」―看護理論を活用した実践や研究―
臨床で活躍されている高度実践看護師の方や理論を枠組みとした研究に取り組んでいる研究者,大学院生の方
B-1 看護実践の説明(演題項目Bへ)
B-2 理論に基づく看護実践(演題項目Bへ)
B-3 理論に基づく看護研究(演題項目Bへ)
セッションC:「つくる」―概念や理論の分析および構築―
新たな看護知識の構築に向けた研究活動に取り組んでいる方(演題項目Cへ)
C-1 概念分析(演題項目Cへ)
C-2 看護理論や概念の構築(演題項目Cへ)
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セッションA:「つたえる」―看護実践の言語化―
臨床に生じたできごとを言葉でつたえよう
このフォームは、リフレクションを用いて臨床の事例を分析しながら、帰納的に現象の本質を説明するためのものです。自分の中で明確にできないが「大切だと感じたこと」を他者につたえるための取り組みです。
なお、セッションAの抄録作成にあたっては、フォームAと一緒にインストラクションファイルもダウンロードの上、よく読んでご記載ください。
看護実践の言語化
1.事例を選んだ背景
2.事例紹介
3.できごとの記述
4.できごとの振り返り
5.事例から見出した実践の意味
セッションB:「つかう」―看護理論を活用した実践や研究―
B-1:臨床に生じた現象を理論的に説明しよう
このフォームは、臨床実践から生まれた現象に対して、理論を活用したアセスメントを行い、演繹的に実践の本質を説明するためのものです。「なぜ自分がそうしたのか」という自分の頭の中にある考えを、理論やモデルに基づいて他者に説明するための取り組みです。
B-1:看護実践の説明
1.事例を選んだ背景
2.事例紹介
3.選択した理論
4.理論を用いた実践の記述
5.考察
B-2:理論を活用して計画した看護実践の成果を共有しよう
このフォームは、既存の理論やモデルを活用して取り組んだ実践の成果を共有するためのものです。理論的な枠組みに基づいて看護ケアを計画し、実践を通して得られた効果を発表してください。
B-2:理論に基づく看護実践
1.背景
2.実践の枠組みとなった理論
3.具体的なケアモデルの構築方法と概要
4.実践の結果
5.考察
B-3:理論を活用して計画した看護研究の知見を共有しよう
このフォームは、既存の理論やモデルを活用して実施した研究の知見を共有するためのものです。理論的な枠組みに基づいて看護研究プロトコルを計画し、調査を通して得られた知見を発表してください。
B-3:理論に基づく看護研究
1.背景
2.研究の枠組みとなった理論
3.研究方法
4.結果
5.考察
セッションC:「つくる」―概念や理論の分析および構築―
C-1:概念を使いこなすために分析をしてみようこのフォームは、実践や研究を推進するために概念を分析し、得られた結果を共有するためのものです。概念がどのように評価され、どのように精錬されていったのかについて、得られた知見を発表してください。
C-1:概念分析
1.背景
2.分析方法3.分析の実際
4.考察
C-2:看護学を発展させるために新しい看護理論や概念を構築しよう
このフォームは、看護実践や研究を導く学問の発展を目指して、新しい看護理論や概念の構築を通して生み出された知識を共有するためのものです。新しい理論や概念がどのような着想から、どのように構築され、どのようなことに活かせるかについて発表してください。
C-2:看護理論や概念の構築
1.背景
2.構築方法
3.構築された概念/理論の概要
4.今後の展望